作品が完成した瞬間が一番“楽しい”
作品が完成した瞬間が一番“楽しい”
キッズプログラミング教室OKATOMO通う、隆 悠翔さんとお母様にお話を伺いました。
参加者
・隆 悠翔さん 以下:「生徒」
・お母様 以下:「母」
・講師 以下:「講師」
Q1:自己紹介をお願いします
生徒: 隆 悠翔、13歳、中学一年生です。茨城県日立市に住んでいます。
Q2:好きなことは何ですか?
生徒: 科目では、数学・英語。スポーツは、サッカー・テニス。食べ物は、寿司が好きです。
Q3:家ではどのような感じのお子様ですか?
母: パソコンとゲームばかりしています。
Q4:プログラミング教室には、いつから、どのくらい通っていますか?
生徒:この教室が開講した2018年11月(当時小学三年生)の時に始め、月に3回通っています。
Q5:なぜ教室に通おうと思いましたか?
生徒:プログラミングは、自分でもやっていても楽しいし、これから必要になってくる項目の一つだと思ったので、教室に通いたいと思いました。
Q6:なぜ教室に通わせようと思いましたか?
母:パソコンをいじっているのが楽しいようなので、やらせてみようと思いました。
Q7: 今教室に通っていてどういうところが面白い、楽しいですか?
生徒: プロジェクトを作成している過程はもちろん、完成した瞬間が一番“楽しい”を実感することができ、それが自分で作りたかった作品であれば、遊んでいて“面白い”という感情を実感します。
Q8: 今教室に通っていてどういう印象を受けていますか?通う前と変わったところはありますか?
母: パソコンやゲームに詳しくなり、より一層楽しく好きになっていると思います。
Q9: 教室ではどんな感じですか?性格、特徴などについて教えてください
講師:いつも色々なアイディアを加えながらミッションに取り組んでいます。何にでも積極的に取り組んでくれるので、様々な教材にも触れながら、視野どんどん広げていっていて、とても頼もしいです。
Q10:今学習しているツール・言語はなんですか?
生徒:HTML・CSSやJavaScript,Unityなどを学習しています。
Q11: レッスンはどうですか?自由制作はしていますか?
生徒: もちろん楽しいです。自由制作はUnityで作りたいのですが、Unityは初めてまだ間もないので自由制作はまだできていません。
Q12: 授業や自由制作の時間はどういう様子ですか?取り組む姿勢などについて教えてください
講師: 好奇心旺盛なので、色々なことに挑戦し、学ぶ姿勢がすばらしいです。中学生になった現在はオンラインでの受講がメインになりましたが、エラー等問題が発生しても、しっかり自分で考え、解決方法を導き出しています。
Q13:検定やコンテストの予定はありますか?合格や受賞などしましたか?
生徒:ジュニアプログラミング検定は、ゴールド1級までの全級、プログラミング能力検定は、レベル1とレベル3に合格しました。ほかにも、英検は3級に合格しました!
プログラミングのコンテストにも毎年挑戦しています。
Q14:受験・参加した時の様子、その時の生徒のレベル感、教室でサポートした内容について教えてください。
講師:受験前には検定対策の時間をとり、多くの練習問題に触れることで、どんな問題でも最後まで考え抜き答えを導き出す習慣をつけて挑戦しました。自信がついていたので、本番もとても落ち着いて自分の力を発揮していました。
Q15: 今後どういうことに取り組んでいきたいですか?
生徒: JavaScriptやC# など ほかの言語に触れてみたいです。
Q16: 教室に通わせて良かったことはなんですか?
母: 自ら学んでみたいと思えるようになったこと。楽しいこと、やりたいことが見つかったこと。
Q17: 将来の夢はなんですか?今後教室に通う(あるいは受験・参加する)生徒にメッセージを
生徒: 将来の夢はIT関係の仕事や、ゲームが好きなのでゲーム会社に入ってゲーム開発をしたいというのもあります。プログラミングはこれから必要になってくると思うので、ぜひ一度少しでもプログラミングを体験してほしいです。
Q18:教室に通わせることを考えている保護者にメッセージを
母:お子様が少しでも興味があるようでしたら、ぜひ通わせてみてください。
“集中力も身につく”と思います。
Q19: 今後どういう教室を目指していきたいか(保護者・生徒の方にメッセージを)
講師 :私はキャリアコンサルタントとして、地域の子ども達のみらいにつながる学びの支援をしていきたいと思いこの教室を開講しました。『キャリア教育×プログラミング教育』を軸に、プログラミングでの学びから、多くのみらいにつながるスキル養い、それぞれのみらいが豊かなものになるよう、これからもサポートしていきます!